嘘をついてしまいました
海外の人との接触の話が続いてなんですが、嘘をついてしまいました…。
外国の人に。
たぶんこれがもとで戦争だな…。
みなさん、平和な日々を壊してごめんなさい。
というほどのことでもないんですけど、結果として嘘をついてしまってます。
さっき気づいた。
恥ずかしいのでだらだらと書きますが、実際のコメントのやりとり見てもらう方が早いかもしれません。
2日前のことなんですが…
拙作に海外の方からコメントいただきました。
「これ好き。音楽はどうしたの?」(たぶんそんな感じ)
音楽に興味がわいたようです。
原作はじゅんじゅんさんで、多くの方の子作品が生まれましたよね。
なので…
「これはじゅんじゅんさんという方が原作者で、たくさんの子作品が生まれたんだよ。
日本ではこういう参加型のメモがたくさんあって、いろんな作者が子作品を投稿してるんだ。
あなたの国でもこういうのやってみたらどうだろう?きっと楽しいよ。」
な〜んてことを本当は伝えたかったなぁ。
しかし、そんな能力もなく…
英語に翻訳されたときにそれらしく伝わるように不自然な(できるだけ自然な)日本語で、ただ
「わたしがパンダを描きました。
原作の作者はJunjun-san(id:junkun123)です。
この音は彼の原作です。たぶん。」
(いくつかの翻訳サイトの力を借りながら、一応なんとなくそれらしい英語も書き添えましたが合っているのかわかりません…)
と返事しました。
じゅんじゅんさんの原作も貼り添えて。
これが精一杯。
時差があるのですぐに返事がくるわけもなく、じゅんじゅんさんのダイアリーや原作で音のことについて何か触れてないかとをなんとなく覗いてみました。
ありました。
原作のコメントの中で触れられてました。
素材集のものを使ったそうで、パッケージはしまいこんであって、名前は覚えてないということが。
(勝手に引用ごめんなさい)
その内容を再びいくつかの翻訳サイトの力を借りながら、一応なんとなくそれらしい、合っているのかわからない英語で書いてみました。
「'Junjun'-san said used free sound materials, and he does not remember its name.
Can you understand my English? sorry. 」
翌日、お返事いただきました。
「Yes, I understand. Thank you for asking for me!」
無事(?)、内容は伝わったようで一安心。
「You're welcome!! 」なんて言っちゃったりなんかしちゃったりして。
ふふ…やればできんじゃん。ふふ。
そして、さっきですよ。気づきましたよ。
重要、とても重要!!
もらった返事の中、『Thank you for asking for me!』
『わたしのために尋ねてくれてありがとう』(たぶん)
「尋ねてくれて」
僕、直接尋ねてませ〜ん…。
…僕が悪かったんですね。
日本語のノリで「〜って言ってたよ」みたいな感じで「'Junjun'-san said」って書いちゃって。
「〜ってコメントに書いてたよ」って書かなければいけなかったんだなあ。
それなのにYou're welcome!!だって。
あ〜恥ずかしい。
じゅんじゅんさんに丸投げしてしまえばよかった…ふふ。
これ、嘘ついてることになるよね?
嘘をついてごめんさい。
みんなに内緒だよ。