連続再生

うごくメモ帳のシール機能使って、ならべかえて連続再生すると「UF」わくわくしちゃう。
話は飛び飛びのはずなのに間にあるできごとを想像しちゃったりするともうたまらん。


そんなことしてたらですね、そうへいさんの29話に「インスパイア」されちゃって。
30話台前半あたりで波頭さんの過去話をねじ込んだら面白そうな気がしてきちゃって、思いついちゃって。
あのMさんらしき女性をうまくつかって、別に思いついてる8話とも関連付けできて面白いな、うん。


で、描き始めたら思い浮かぶ絵というか構図がやっぱり思い通りの形にできないわけです…。
なんなのだろうなあ。
力不足っていうのはわかってるけど。
無理に動かさずにヘタはヘタなりに描いちゃった方がいいのかしら?
若いときの模写しまくったとか、特定の作品や作家に強い思い入れがあったとかないので、他の人の作品を見るたびに自分の下地、素地のなさに少し劣等感があったりするのですね…。


なんてこと書いてたら思いついたお話にそのまま投影されてるな、これ。